カワグチマック工業はこんな会社
4つの基本を守り続けています。
わたしたちは梱包の基本とも言うべき「安全性」・「経済性」・「機能性」・「ECO」をお客さまの立場に立って考えます。
安全性
耐圧性、耐食性など、お客さまのさまざまなニーズに応じた資材を生産・選択して、製品を守ります。
経済性
内製実現により常にお客様のコスト削減を意識し、適正価格でご提供します。
機能性
無駄がなく、使いやすい梱包をご提供します。また、お客さまのブランドイメージに添う資材提案により、製品の日か価値を高めます。
ECO
最新の処理装置を導入し、廃棄物排出を限りなくゼロに近づける環境保全への取り組みを行っています。
本社・工場アクセス
会社概要
社名 | 株式会社カワグチマック工業 |
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代表者 | 川口 徹 |
創立 | 昭和44年10月 |
資本金 | 2000万円 |
本社・工場 | 兵庫県尼崎市南初島町12-9 TEL : 大阪(06)6488-6312(代) FAX : 大阪(06)6488-1484 |
東京出張所 | 埼玉県八潮市浮塚818-1 TEL : (048)999-7151(代) FAX : (048)997-6573 |
従業員 | 110名 |
役員 | 取締役会長 川口 峰雄 代表取締役社長 川口 徹 取締役 川口 千鶴子 非常勤監査役 川口 真規子 |
取引銀行 | みずほ銀行 尼崎支店 商工中金 尼崎支店 尼崎信用金庫 本店営業部 |
主な取引先
(敬称略・50音順)
主要販売先 | 尼崎製罐(株)・(株)イーパック・オーエッチ工業(株)・京都機械工具(株) 大成機工(株)・大和包装工業(株)・田中精機(株)・日本盛(株)・日油(株) (株)平原精機工業・御国色素(株)・ヤンマーパワーテクノロジー(株) |
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主要仕入先 | 上田容器(株)・王子インターパック(株)・大王パッケージ(株) 神崎紙器工業(株)・セッツカートン(株)・スタープラスチック工業(株) 樽谷包装産業(株)・(株)トーモク・日本製図器工業(株) |
事業内容
事業内容 | ダンボールケースの企画・製造・販売 イベントブース・ディスプレイ等の企画・製造 各種包装資材販売(紙器・容器類・テープ類・ポリ袋・緩衝材等) 梱包・倉庫内作業(アウトソーシング)請負 ※上記に関する一切の付帯事業 |
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会社沿革
昭和44年 | 大阪市城東区今福に、包装資材販売と梱包業を目的として「川口興業」を個人創業 |
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昭和46年 | 高槻市にて、(株)川口商店に法人改組(資本金500万円) |
昭和48年 | (株)平原精機工業の出資により、製函工場マックパッケージ(株)を伊丹市に、機械加工工場マンテツ精機(株)を尼崎市に設立 |
昭和54年 | ・マックパッケージ(株)と(株)川口商店が合併、現在地に新社屋建設、(株)カワグチマック工業に社名変更 ・同時に資本金を2,000万円に増資。(株)平原精機工業はマンテツ精機(株)を吸収合併 |
平成元年 | ヤンマーディーゼル(株)大阪パーツセンター増築と同時に、倉庫内作業と梱包作業のアウトソーシングをスタート |
平成 7年 | 工場および事務所を拡張 |
平成12年 | 65歳定年延長制を導入 |
平成20年 | ・フレキソフォルダーグルアを更新自社HP開設 ・経営革新支援法認定 |
平成21年 | CAD、及びカッティングマシン導入 |
平成22年 | ・UVインクジェットプリンター設置 ・川口 徹が代表取締役社長に就任 |
平成26年 | ・「国際フォロンティア産業メッセ2014」で弊社ブースがベスト展示賞特別賞を受賞 ・中小企業基盤整備機構販路開拓支援プロジェクトにリボード什器で選ばれる |
平成27年 | ・機械の更新、増設に伴いUVインクジェットプリンター2台、ラミネーター1台を新たに設置 ・2015年7月31日エコアクション21の認証取得 |