通常ダンボールのご提案
化粧品、飲料、工業製品など、様々な分野から要求されるダンボールケースの製函や、特殊な形状にも柔軟に対応しています。また多品種少量の市場の要請にお応えし、ブランドイメージ向上の一端を担う、 よりデザイン化されたものをご提供します。
制作事例
事例1:2mを超える大型ダンボールも製作可能
特大ダンボール製作のご紹介です。カヌーなどの大型の内容物や自転車、TVモニターなどのダンボールも重量や輸送のし易さなども考えて最適な材質・形状を設計し製作いたします。
事例2:開封のしやすさを一番に考え、ミシン目を入れた大型ダンボール
開封のし易さを工夫した特大ダンボール製作のご紹介です。
大型機械などの重量物を入れる際機械の持ち上げなどが必要の無いように
下部にミシン目を入れました。
コストダウン事例
ダンボールの仕様が決まっている方
緩衝材をお使いの場合
緩衝材の機能をダンボールの中に組み込んだ設計をすることで緩衝材分をコストダウンできます。
側面に開け口を取り付けると
組立時のダンボールの大きさはまったく同じでも開け口を側面に取り付けた場合、展開図は小さくなります。
中身は決まっているけどダンボールの仕様が決まっていない方
中身に合った材質・サイズなのか
ダンボールの目的から設計します。運ぶ事が目的なのか、守ることが目的なのか、目的に合った材質、サイズをご提案します。
ロット数の見直し
単価はロット数で安くなることが多いですが、それ以上に原版からの最適な取り数を検討することで小ロットでも安くすることが可能です。